海 物語 スロット
スロット 牙 狼カジノ 終わらない
先週日曜日のことなんだけど、ママとユウちゃんはママ友のお食事会に行くというので、僕は夜一人でお留守番することに。
一人で家にいるのもなんだか寂しいんで、行きつけのプールに行くことにしたんだよね (^o^)v
ウチからバスで行くんだけど、ママの会社と法人契約しているスポーツジムに併設してあるキレイなプールで、僕は家族会員としてお安く利用できちゃうところ (*^ー゚)b
僕は普段、ここはいつもお昼ごろ利用してて、ロビーもジムもプールもいつも賑やかなんだけど、さすがに日曜の夜7時頃だとどこのエリアも閑散としててシーン。。。
で、さっそく更衣室で着替えてプールに向かったら、泳いでいたのは男性がお一人、そしてプールサイドにあるジャグジーに女性がお二人。
なので、25M7コースもあるのに利用者は僕いれてたったの4名、、、ラッキー!!!
東西方向にコースロープが張ってあって、僕のお気に入りは真ん中のコース。
さっそくママから教えてもらったルーチン開始!
このルーチン、「けのび」⇒「伏し浮き」を交互に繰り返して25m、帰りの25mは「潜水」、これを2往復ぐらいやって準備運動完了。
ルーチンが終わった頃には、一番奥のレーンで泳いでいた男性はもう上がっちゃったみたいで、プールに入っていたのは僕一人。
ジャグジーにいた女性お二人もいつの間にか出ちゃってたようで、結局プールエリアには僕だけ、てことに。
プールは東西方向にコースロープが張ってあって、僕はいつもスタートは東から。
で、さっそく軽めのクロールで泳ぎ出して、3往復したぐらいだったかな、、、息継ぎの時に水中でふと目を横にやると、小学校低学年ぐらいの女の子が一番奥のレーンで一人泳いでいるのが一瞬チラッと見えたんだよね。
「こんな時間に一人で泳ぐなんて、きっとパパかママはジムで汗流している最中なんだろうね♪」
とかあまり深く考えずに、僕はそのまま泳ぎ続けたんだ。
で、女の子の存在もすっかり忘れかけた10往復目ぐらいの時。
僕が東から西に向かって泳いでて、ちょうどコースの真ん中ぐらいにさしかかったとき、またさっきの女の子が泳いでいるのが見えたんだ。
この子は西から東に向かって泳いでたんで、コースは違うけど僕と鉢合わせする感じ。
「まだ一人で頑張てるんだ♪ すごいな~」
とか一瞬感心したんだけど、、、何かちょっと違和感あったんだよね。
違和感ていうのは、ゴーグルしてないしキャップも被ってないし、というのは子どもなんでまあアリかな、、、なんだけど、手足を動かしているのに気泡まったく見えないし、極め付きがまったく息継ぎしてないし。。。(・・?))アレ
なんかちょっとだけイヤ~な感じもしたんだけど、まああまり気にせず西側の壁でターンして、今度は西から東に向かって泳ぎ出して、注意して女の子が泳いでいた奥のコースを水中からチラチラ見たんだけど、女の子の姿が見えない。。。
「さすがに疲れてもう上がったのかな?」
と、なんかちょっとだけ安心して、東の壁でターンしてまた西に向かって泳いでいたら、またコースの真ん中あたりに差し掛かった時、、、
女の子ハッケン!!!
やっぱ気泡まったく出さずに手足をユラユラ動かして、でもって相変わらず息継ぎ無し、、、てか、首がダランと下がり気味???
さすがに僕も、
もしかしたら、、、
これ、、、ちょっとヤバメ???
とか意識し始めて、西側の壁に着いた時、泳ぐのやめてそのまま立って、女の子が泳いでいたコースをゴーグルはずして見たんだけど、人の気配まったくなし。
念のためと思って水中からも見たんだけど、やっぱ誰もいない ハッ(゚Д゚≡゚Д゚)ファッ?
「疲れてもう上がったんだよ、きっとそうだよ、そうに違いないよ。。。」
と自分で無理やり納得して、僕も最後にもう1往復だけして帰ろう♪ てことで、また東に向かって泳ぎだして、またターンして西に向かって、鬼門?のコース真ん中あたりで一番奥のコースの方を水中で確認したんだけど誰もいない。
で、西の壁に到着してそこで立って、ゴーグルはずしてもう一回奥のコースの方を見たんだけど、やっぱ誰もいない。
念のためと思って水中からも見たんだけど、やっぱ誰もいない、、、
だが、、、
しかし、、、
その女の子、、、
いた~!!!
なんと、、、
僕がいま泳いでいたコースを、
東側から僕の方に向かって真っすぐ泳いでくるし!!!
しかも、、、
メッチャ速いし!!!
さすがに僕はもう怖くなって、無我夢中でプールから出てダッシュで更衣室に向かって、水気もほとんど取らずに速攻着替えてフロントに駆け込んで、、、
「プールに、、、小さな女の子が、、、一人で、、、お、泳いで、、、ハアハア、、、」
とかスタッフの女性に必死で説明したんだけど、
「えっ!?プールですか??? モニターでずっと見てましたけど、泳いでいたのは最後はお客様お一人だけでしたよ♪」
「あ!?いや、、、でも、、、僕ハッキリ、、、女の子、、、メッチャ速くて、、、」
「ウチのプールは水泳教室の時間以外は小さなお子さんはプールエリアには入れないんですよ♪」
「えっ!? あ、、、ですか、、、ですよね、、、そうですよね、、、」
プールの帰り、僕はバスの中でもずっと背筋がゾクゾクしっぱなしで、まるでバスの中にもさっきの女の子が乗っているような気がして、ほんと怖かったんだ (((p(>o<)q)))
で9時ごろ、やっとママとユウちゃん帰って来たんで、ママにプールの出来事を全部話したんだけど、、、
「え!!!うっそ~!!!」
と一瞬メッチャ驚いたんだけど、、、
「それって座敷童プールバージョンかも♪
きっとプールワラシちゃんだよ!!
いいな いいな~ 私も会いたかったな~
今度会ったら絶対よろしく伝えておいて♪
今度はママと一緒に泳ごうって o(^▽^)o」
なんかウチのママにかかると、幽霊(妖怪?)もみんなお友達モードみたい。。。
てか、、、
やっぱウチのママは強し。。。d( ̄  ̄)
P.S.
実は僕、幽霊?らしきもの見たのって、これで3回目なんだよね。
1回目は小学校1年生の時、2回目は中2の時。
1年生の時は入院していた病院で、数日前に亡くなった同じ病室の仲良しだった子。。。
人の形をした真っ黒い影だったけど、なぜかすぐにその子だって分かって、一緒に積み木やったり絵を描いたり。。。
2回目は実のおじいちゃん、、、これは今思い出してもマジ怖かった。。。
で、
今回メッチャ久しぶりに遭遇しちゃったようなんだけど、
先日たまたま見ちゃったUFO?と何か関係あるのかな???
スロット 牙 狼
パチスロ いそ まる
僕は普段メッチャ寝つき良くって、毎日10時ごろベッドに入った瞬間すぐ朝!が普通なんだけど、なぜか昨日は1時間ごとに目が覚めちゃったんだよね (=_=)
で、3時ごろまた目が覚めてボーッとしていたら、なんだかどこからともなくモールス信号のような音が聞こえてくるし。。。
「ツートン、ツートンツー、ツーツー、トンツーツーツー、、、」とか、不規則で無機質な音がずーっと続くんで、もしかしたらテレビとかコピー機とかエアコンの故障???とか思って、家電を一つ一つ確認したんだけど特に異常なし。
原因を探そうとそのまま部屋の中をウロウロしていたら、一瞬モールス信号が止んだように感じたんで、もしかしたら気のせいだったの?!とかモヤモヤつつベッドに戻って横になったらまた、、、
「ツーツートントン、ツーツートントン、トンツー、トンツー、、、」
とか聞こえてきたんで、あれ?!
もしかしたらこれって病気?
耳のトラブル?
脳のトラブル??、、、
やっぱ、、、
僕とうとうお迎え来ちゃった?(゚o゚;)
とうとうその日が来たかも、、、
と覚悟した瞬間、なんだか不思議と
心がスーッと軽くなってきたんだよね (´-`).。oO
それで、まず隣の部屋にソーッと入って、熟睡中のユウちゃんとママの顔をジーッと見つめて目に焼き付けて、心の中で何度も「ありがとう&サヨウナラ」言って、次に思い残すことなく旅立てるようにと最近控えていたビール(キリン淡麗プラチナダブル最高!)を冷蔵庫からソーッと取り出して、ベランダに出て、、、
プシュッ!ゴクゴク、、、
うま~♡ε-(´・`)
僕にはモッタイなさ過ぎる奥さんもらえて、顔見るだけで涙出ちゃうくらい可愛い子どもも授かって、、、
” ホントにホントにママとユウちゃんには感謝しかないな、、、
いろいろあったけど二人のお陰で最高の人生だったな (´-`).。oO
あ~でも最後にお母さんにだけは会っておきたかったな、、、”
とか一人シンミリしつつ、またベランダに出て南の空を見上げたら、一瞬ここは懐かしの白馬?!と勘違いするくらいにキレイな星空
そして目の前にはでっかいオリオン座
でもって突然、かなり大きめの流れ星がヒュン
今度は視線をそのまま東の空に移していったら、超でっかい金星がこれまで見ことないくらいギラギラ輝いてるし
なんだか僕の人生最後の日に、きっと神様がステキな天体ショーをプレゼントしてくれたんだな (´v`*) とか思いつつ、また南の空のオリオン座を見続けたんだ。
オリオン座の真ん中には有名な大三ツ星あるでしょ?
でもってそのちょっと下の方に小三ツ星(オリオンの剣のあたり)もあるんだけど、東京だとこの小さいほうは肉眼だと普段なかなか見えないんだよね。
でもこの日はまるで白馬にいた時みたいにハッキリくっきり w(゚o゚)w オオー!
で今度は冬空の絶対王者シリウス様をじっくり見ようと視線を左下の方に移したら、ちょっと見慣れない青く輝く派手な3つの星を発見。。。
おおいぬ座の前足あたりなんだけど、直線状で等間隔に横並びの青い三ツ星がいて、しかも3つともギンギラギン!!!
僕は子どもの頃よくお父さんに連れられて星空観測してたんで、星はけっこう詳しいほうだと思うんだけど、こんなシリウス並みの1等星レベルの三連星なんて知らないし聞いたこともないし、もしかしたら新しい星発見?!とかちょっと興奮モードで慌てて自分の部屋に戻ってPC開いてグーグル先生に聞いたんだけど、やっぱこんな星どこにも載ってないし (・・?))アレ
でもってまたベランダに戻ってさっきの三連星見たんだけど、今度は光り方がさっきよりちょっと控え目?になってて、気のせいか真ん中の星ちょっとユラユラ動き出したんだよね (゚o゚;)エッ???
さらに、、、
なんとこの三連星の真ん中の子、急にゆっくり下の方に移動し始めたと思ったらいきなり「J」の字を書くように猛スピードで移動したかと思ったらそのまま消えちゃった!(・o・)ユメ?
残った2つの星も、
いつの間にか消えちゃったし。。。
これって、、、
やっぱ、、、
未確認飛行物体???
気付くと僕の耳鳴りも消えてるし (・o・) アレ?
なんだか夢を見てるような現実感まったくない状況に、僕の頭の中は混乱の嵐だったんだけど、突然激しい睡魔が襲ってきたんでそのまま倒れるようにベッドに入ったら、目覚めたときはもう午前10時、、、大寝坊!!!
僕の毎日の重要なミッション「朝ごはん作り」、初めてサボちゃった (((p(>o<)q)))ゴメンナサイ
僕の机の上にはママからのメモがおいてあって、
” 明け方なんだか忙しかったみたいね♪
たまにはゆっくり休んでね
行ってくるね♡
ママ&ユウちゃん ”
とりあえず僕が天国に行くのは延期されたようなんだけど、昨日の夜【お迎え】を覚悟した瞬間、
” お母さんに会いたかった、、、”
をすぐに思い出したんで、今週末ママとユウちゃんと三人で久しぶりに里帰りしたいと思います (*^ー゚)b
ダンガン ロンパ パチンコ
ボクはヘンなのなか???
先週の土曜日、ボクが以前勤めていた会社の同期のみんなで久々に飲みました。
ママもボクも同じ会社の同期なんで、本当は二人そろって参加したかったし、みんなからもそうリクエストされてたんだけど、、、
「私はユウちゃんとお留守番してるから、パパもたまには外で飲んできて♪ みんなによろしく伝えておいてね (*'v^*) 」
ということでママ、ユウちゃん抱っこしながらスマホでみんなへのメッセージ録画してくれたんで、それをもって参加してきたんだ。
最初、時間どおりに集まったのはボク含めて5人だけだったけど、その後どんどん増えて行って、結局集まったのは15人くらい、みんなもう30代後半。
参加したメンバーの半分はボクみたいに独立したり転職したりと会社からは離れているんだけど、やっぱり若いころに一緒に過ごした仲間って、やっぱ何年経っても仲間なんだよね♪
で、たまたまボクがいたテーブルで話題になったのが結婚生活。。。
そのテーブルにいたメンバー全員が既婚者で、なんだかいつの間にか自分の奥さんや旦那さんの悪口や不満やグチの発表大会みたいになって、、、
「ウチの奥さん、掃除も洗濯も料理も義務感でやってる感満載で、愛情なんてぜ~んぜん感じないし (# ̄^ ̄)プイ」
「ウチのダンナ、週末は朝早くから釣りに行っちゃうし、家事も育児もそもそも手伝う気ゼロだし (((p(>o<)q)))」
とか。。。
ボクはウチのママに対して不満もなにも無いどころか感謝しかないし、今でもボクはママに片思い?と錯覚するくらいに大好きなんで、ぜんぜん話に入れなかったよ。
で、ボクが黙ってみんなの話をウンウン聞いていたら、、、
「サラんとこはどうなの? 彼女、マネージャーだから仕事忙しいだろうし、家庭うまく行ってるの?」
「うん、ママがどう思ってるのか分からないけど、ボクは結婚する前以上にママのこと大好きだからね」
「家事とかどうしてんの? 分担とかしてるの?」
「お昼のお弁当は毎日ママに作ってもらってるんだけど、家事はなるべくボクがやるようにしてるよ。ママの負担減らしたいからね。ボク、家事嫌いじゃないし、ママのお弁当本当に美味しいから毎日楽しみなんだ♪」
と言ったら「サラらしいよ!∵ゞ(≧ε≦o)ぶ!」とか言って大爆笑されたんだけど、やっぱりボクはヘンなのかな???
「なあサラ、どんな美人でも3日見たら飽きる、て言うだろ? 結婚してもう3年だしいい加減飽きたんじゃない?」
「ボクはママの性格というか中身が大好きだし、可愛いユウちゃん産んでくれたんでますます好きだし、、、(・o・)」
とか言ったら、「やっぱサラは変わんないな♪」とかまた大爆笑されちゃった∵ゞ(≧ε≦o)ぶ! ウケル!!!
お店を出た後、地下鉄で大手町まで一緒だったM君といろいろ話したんだけど、、、
「サラの一人勝ちかもな。。。 幸せかどうかって本人が決めることだからね。結局いまの生活に満足しているのって、たぶん同期の中でサラお前一人だけじゃん」
日本では3組に1組の割合で離婚すると言われてますよね。
みなさんそれぞれいろんな事情があるんでしょうけど、ボクはこのままずっとママとユウちゃんと一緒にいたいし、一緒にいられるだけで幸せだし、ほかに何も望みはないんだけど。。。
先のことは誰にも分からないよね。
これから先、ウチにもきっといろんなことがあるとは思うし、ボクの健康だってどうなるか分からないし。。。
とか何とか心配していたらキリないので、ボクはとにかく、大好きなママとユウちゃんと神様に感謝しながら、その日その日を悔いがないように精一杯生きているつもりです。
ということで、お休みなさい。。。